2014年06月06日
アンノック12年/グレンマレイ・クラッシック
SNSで既報の通り、かまけん店長が先月のスコットランド研修旅行で訪れた蒸留所のうち、これまでBAR599のバックバーに無かった蒸留所のウイスキーを追加しました。
まずはノックドゥー蒸留所の「アンノック12年」です。
第一印象の香味は穏やかですが、全ての要素で痩せているところが無く、スペイサイド地方らしさを持った、バランスのいいシングルモルトです。
続いてグレンマレイ蒸留所の「グレンマレイ・クラッシック」です。
この蒸留所は研修旅行の日程には入っていませんでしたが、ホテルから1マイル+@の距離のようでしたので、独自に歩いて訪問しました。食前酒にも向く、毎日飲めそうな軽やかなシングルモルトで、特におフランスでは人気の銘柄のため、現在のオーナー企業はおフランス資本になっています。
そんな二つの蒸留所を訪問した時の様子は、以下のリンクからフェイスブックのアルバムでご覧下さい。
【スコットランド研修旅行2014その5/グレンファークラス/ノックドゥー/グレンマレイ/エルギン市街地】
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.242895275911774.1073741847.100005739100196&type=1&l=482512da51
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Posted by 鎌田 賢一 at 21:14
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