2013年06月18日
泡無上等
BAR599ではタップから「バス・ペールエール」をお注ぎする際に、英国風に泡を少なめにお注ぎしています。
本邦ではビール7に対して泡3で注ぐようにビール製造各社が推奨するようですが、そもそも1パイントのエールのご注文ならば、1パイントのグラスに1パイントのエールが入っていて当然で、泡が3割ならば、それは0.7パイントのエールでしょう。
そこで当店では、これまでの泡少な目の注ぎ方以外にも、写真のような自然に立った泡だけにして後からの泡付けを行わない注ぎ方も承りますし、炭酸ガス圧を低くしてゆっくり「泡無し」でもお注ぎします。
どうぞどちら様もご遠慮なく、エールの注ぎ方をご指定下さい。
本邦ではビール7に対して泡3で注ぐようにビール製造各社が推奨するようですが、そもそも1パイントのエールのご注文ならば、1パイントのグラスに1パイントのエールが入っていて当然で、泡が3割ならば、それは0.7パイントのエールでしょう。
そこで当店では、これまでの泡少な目の注ぎ方以外にも、写真のような自然に立った泡だけにして後からの泡付けを行わない注ぎ方も承りますし、炭酸ガス圧を低くしてゆっくり「泡無し」でもお注ぎします。
どうぞどちら様もご遠慮なく、エールの注ぎ方をご指定下さい。
Posted by 鎌田 賢一 at 01:46