2012年12月15日
SMWS 125.62
BAR599でも"THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY"のウイスキーをお楽しみいただけるようになりました。
第一弾は蒸留所番号125番のボトル、即ち北ハイランドのグレンモーレンジです。同蒸留所は原則として独立瓶詰業者やブレンダーに原酒を提供しないことで有名ですが、エジンバラに本部を置く「ザ・ソサエティ」には特別に樽を払い出しています。
今やスコットランドだけでなく世界中のウイスキー愛好家が会員に名を連ねるソサエティのボトルは、どれも会員にだけ販売される貴重なものです。
さてこの一本のラベルに書かれているキャッチフレーズは、和訳すれば「クレープシュゼットとコーヒーかす」です。これだけ読めば何のことやら意味不明ですが、さすがはソサエティが選んだグレンモーレンジで、テイスティングしてみるとニヤリとさせられます。
第一弾は蒸留所番号125番のボトル、即ち北ハイランドのグレンモーレンジです。同蒸留所は原則として独立瓶詰業者やブレンダーに原酒を提供しないことで有名ですが、エジンバラに本部を置く「ザ・ソサエティ」には特別に樽を払い出しています。
今やスコットランドだけでなく世界中のウイスキー愛好家が会員に名を連ねるソサエティのボトルは、どれも会員にだけ販売される貴重なものです。
さてこの一本のラベルに書かれているキャッチフレーズは、和訳すれば「クレープシュゼットとコーヒーかす」です。これだけ読めば何のことやら意味不明ですが、さすがはソサエティが選んだグレンモーレンジで、テイスティングしてみるとニヤリとさせられます。
グレンゴイン10年
厚岸シングルモルトウイスキー 立春
山桜 シングルモルトジャパニーズウイスキー 安積 The Share
ザ・グレンリベット12年 200周年記念ボトル
シングルモルト津貫 2024エディション
令和6年1月のスコットランド研修旅行で仕入れたウイスキー/キャンベルタウン
厚岸シングルモルトウイスキー 立春
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Posted by 鎌田 賢一 at 20:40
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