2013年01月27日
くじ引きでゴー
来月2月1日から8日まで、BAR599の開業1周年を記念いたしまして、「謎くじ引き」をご用意いたします。
バス・ペールエールの生ビールやハイボールやバーフード各種が無料になるご優待券を写真の箱に入れてあります。空くじはございませんので、どうぞお会計時にお楽しみ下さいませ。

Posted by 鎌田 賢一 at
02:53
2013年01月17日
ゴッドファーザー再び
おかげさまでBAR599は2月1日に開業1周年を迎えます。
およそ毎月架け替えている店内のポスターですが、1年前の開業時と同じく、エントランスは映画「ゴッドファーザー」のものにしました。

Posted by 鎌田 賢一 at
19:04
2013年01月15日
70年代まつり
只今BAR599では「70年代まつり」を実施中です。
写真右から、当店で最も古い蒸留年のウイスキーである「グレンドロナック1971年(39年もの)」、G&M社のシークレットスチルシリーズより「蒸留所番号2番1978年(中身はクラガンモア33年もの)」、スコッチ文化研究所のオリジナルボトルより「ロングモーン1976年(34年もの)」、そして左端は1973年と1976年蒸留の古酒がヴァッティングされた同研究所の「ハイランドパーク・ウイスキーフェスティバル2012東京記念ボトル」です。
70年代のモルトウイスキーも、随分手に入りにくくなりました。1971年生まれの店主がご提案する70年代のウイスキーを、BAR599ならではの大胆な値付けで、どうぞお気軽にご賞味下さい。

70年代のモルトウイスキーも、随分手に入りにくくなりました。1971年生まれの店主がご提案する70年代のウイスキーを、BAR599ならではの大胆な値付けで、どうぞお気軽にご賞味下さい。
2013年01月13日
エントランスの扉を改良しました
BAR599店舗入り口のドアを改良しました。
この約一年間で思いのほか消耗してしまったグラス類を買い足したり、これからは店舗のハードウェア面を維持していくためにすることが続きそうです。

Posted by 鎌田 賢一 at
03:34
2013年01月06日
CURIOSITAS ベンリアック・キュオリアシタス10年
ベンリアック蒸留所のオフィシャルボトルから、個性的な一本「ベンリアック・キュオリアシタス10年」がBAR599のバックバーに加わりました。
ベンリアックはスコットランドのスペイサイド地方のシングルモルトウイスキーですが、この黒いラベルのキュオリアシタスは麦芽にピート(泥炭)をふんだんに焚き込んで作られた特別な銘柄です。そのスモーキーさは数値上でアイラ島のアードベッグ10年と同等ですので、スペイサイドモルトだと思ってノージングすると、強烈なトップノートに驚かされます。
これはスコットランドから投げられた豪快な変化球です、どうぞBAR599で受け止めてみて下さい。

これはスコットランドから投げられた豪快な変化球です、どうぞBAR599で受け止めてみて下さい。
2013年01月04日
ザ・ソサエティ 3.195 , 5.34 , 29.125
ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ"SMWS"のボトルが3本増えました。
写真左から、ボトルナンバー3.195はボウモアの14年もので、テイスティングコメントのタイトルには「葉巻をふかしたドラゴン Cigar smoking dragon」と記されています。続いて中央の5.34はオーヘントッシャンの13年もので「じっとしていられないカメレオン A chameleon that can’t sit still」、右の29.125はラフロイグの17年もので「顔に煙る甘いチリソーセージのスモーク Smoke of sweet chilli sausages in your face」です。
3本全てが、さすがはザ・ソサエティの選んだ樽だとうならされる、絶品のシングルモルトウイスキーです。今回は本邦でも有名な蒸留所の、熟成年数が程よいコストパフォーマンスの高いボトルを選んでみましたので、どうぞBAR599でお気軽にご賞味下さいませ。

3本全てが、さすがはザ・ソサエティの選んだ樽だとうならされる、絶品のシングルモルトウイスキーです。今回は本邦でも有名な蒸留所の、熟成年数が程よいコストパフォーマンスの高いボトルを選んでみましたので、どうぞBAR599でお気軽にご賞味下さいませ。
2013年01月01日
新年の御挨拶を申し上げます
明けましておめでとうございます。
略儀ながら、web上の年賀状にて新年の御挨拶を申し上げます。
BAR599は元日より通常営業しております。バックバーのウイスキーと一緒に、皆様のお越しをお待ちしております。

BAR599は元日より通常営業しております。バックバーのウイスキーと一緒に、皆様のお越しをお待ちしております。
Posted by 鎌田 賢一 at
01:00