2012年09月06日

ウイスキーと文学と私

 BAR599を開業してからは、酒類に関する本を読むことは仕事になりましたので、私の読書量は乏しいものになりました。

走れメロス
 この頃はそれに漠然とした不安感を覚えていましたので、太宰を読み返しています。
 ウイスキーと文学があれば、私の残された人生も、生きるに値するものになるのです。



Posted by 鎌田 賢一 at 19:18